white_sinewave_logo_100px.png

Copyright © 2019 sinewave. All Rights Reserved.

  • Facebook
  • Twitter

​導入事例

【CASE.1】

ICTで英検®二次試験対策を推進

千葉県 

学校法人君津学園 市原中央高等学校

英語科主任 木嶋 勇一 先生

―ICTツール導入の背景について教えてください

 本校では、英語の学習到達目標をCAN-DOリストの形で設定し、英検®を中心とした新テスト対策に取り組んできました。近年、様々な取り組みの成果が見られ、英検®の受検者・合格者ともに大幅に増加しています。

 受検者が増えたことにより、新たな課題となったのが二次試験対策です。以前は、英語科教員が総動員で面接指導を行なってきましたが、負担も大きく、なかには時間が足りず、十分な面接練習が出来ない生徒も出てくる状況となりました。そこで、目をつけたのが、AIがスピーキングを自動採点し、さらに自分にあった英語4技能のスキルアップを目指すことができるELST®でした。

―ELST®をどのように活用されていますか 

 英検®対策の学習ツールとして、前期・後期の2回に分けて利用希望者を募っています。申し込みをしたどの生徒も、目標の英検級合格を目指して、登下校の時間等を活用して自主的に英語学習に取り組んでいます。

 また、新しく追加されたメール機能を利用して、教員から英検®の受検情報や4技能のスキルアップに役立つ情報を定期的に配信し、継続的な学習を促しています。

―今後の展開についてお聞かせください

 今後は、基礎・基本の充実に加えて、語彙力とライティング指導に力を入れながら、実践的な英語力へとつなげていきたいと考えています。生徒にとって不安を感じる、スピーキング力の育成には、既習の語彙や文法を用いて、より多くの英文を書くことが有用だと考えるからです。

 ICTを活用して、効率よく生徒の英文を添削することで、文章作成のためのプロセスを重視した授業が展開できることも期待しています。

【CASE.2】

ICTによる学びの時間の有効活用

富山県 

学校法人片山学園 片山学園中学校・高等学校

学校長 望月 尚志 先生

 

ーICTツール導入の背景について教えてください

 導入に至った背景には、寮生達の土日の時間をさらに有効的に活用したいという思いがありました。当校では開校当初より学生寮を併設しており、今では年間100名の寮生達が生活しています。このような環境の中で、志を同じくする友人と切磋琢磨できる学びの時間を与えたいと考えた時に、ICTツールの活用によってそれが可能になるのではと考えました。

 そして、これまではタブレット端末やスマートフォンによる学習に対してマイナスなイメージがありましたが、現在では珍しいことではなくなりましたし、保護者の理解も得られて導入に至りました。

ーELST®をどのように活用されていますか 

 まずは寮生の内、希望者から利用を開始することとし、ELST®の合同学習会を定期的に開催しています。初めて触れる学習ツールを習慣として定着させるためには、時間を確保して集中的に取り組めるように環境を整える必要がありました。

 具体的には毎週日曜日の午前中を学習会に充てています。生徒達はアプリの操作にもすぐに慣れることができ、教科書コースをメインに、スキルアップコースや単語学習などの機能を満遍なく活用しています。また隙間時間でも常に英語にふれられることもメリットに感じています。

受講している生徒達の様子をみて、未受講の生徒の体験希望や問い合わせが続いている点も良い影響が広がっています。

ー今後の展開についてお聞かせください

 まずは受講者率を中学寮で80%、高校寮で40%を目指したいと思います。いずれは寮だけではなく、学校の放課後学習の一環としての導入も検討しています。

 そのためにも、生徒達のやる気を更に向上させるため表彰システムなどがあると嬉しいです。サインウェーブさんの今後に期待しています。

【CASE.3】

生徒の多様性に応じた学習ツール

埼玉県

学校法人大乗淑徳学園 淑徳与野中学・高等学校

​英語科主任 無田 京子 先生

ーICTツール導入の背景について教えてください

 本校は、高校1年で英検2級を2年で準1級を取得して、英語の力を早い時期に磨き英検を大学受験に利用するよう推奨しています。

2019年11月現在で、高校生1100名のうち、英検2級を取得している生徒が655名、準1級は46名、1級は3名おります。

 学校の教員による対人の英検対策を行っていますが、受験者が増えていく中でアプリによる英検面接練習やオンライン英会話を紹介して自宅学習することを勧めています。

ー「ひとり英会話®for英検®面接」をどのように活用されていますか 

 自宅学習の一環として「ひとり英会話®for英検®面接」を利用しています。小テスト、クラブ活動、放課後講座と忙しい学校生活の中で、自分の好きな時に好きなだけ練習ができる点が魅力のようです。

 対人だと恥ずかしいという気持ちが先にたちますが、AI相手だと心置きなく練習できるようです。点数で評価されるのでがんばろうとやる気がでてきます。実践を意識した練習が数多くできるのはアプリならではの魅力です。

ー今後の展開についてお聞かせください

 4技能の育成が求められていますが、授業時間が増えるわけではありません。生徒たちに自宅学習してもらうツールとして、アプリによる英会話演習は心強い味方だと考えています。加えて、外国人講師と練習するonline英会話という選択肢も希望者に紹介しています。進学目標、学年にあわせて自宅学習ツールを選んで利用して欲しいと考えています。

【CASE.4】

新テストを見据えた新たな取り組み

千葉県

学校法人千葉敬愛学園 千葉敬愛高等学校

​英語科主任 松山 大志 先生

ーICTツール導入の背景について教えてください

 導入の背景には複数の事由があげられますが、一番の大きな理由は新テスト対策です。

当校は大規模校のため「4技能の評価をどのように行うのか」という点において、平等性の担保と、限られた授業数の中で評価をするという時間的な問題の解決が必須でした。

せっかく導入するわけですので、これらの事をクリアにしてくれる効果的なICTツールを探していました。

 一方でそもそも英語は教科の特性上、様々なツールが一般的に普及していますし、生徒もスマートフォンの使用に慣れているため、ICTツールの導入障壁が高くありません。

社会の流れを汲めば、導入を検討することは自然の流れで至ったとも言えると思います。

ーELST®をどのように活用されていますか 

 主に授業中の小テストで活用しています。また授業以外では生徒の自宅学習の意識付けのために宿題を配布しており、夏休みの際にも課題として活用しました。

 当校ではBYOD(=Bring Your Own Device: 私物端末の利用)で使用しているため、生徒の端末にインターネットの通信制限が掛かり、スムーズな授業運営に支障をきたすことがありました。その対策として、宿題(問題)配布機能を使ってテストの範囲を伝達し、事前にダウンロードを済ませておくよう指導しました。

ー今後の展開についてお聞かせください

 新テスト対策のために導入しているので、生徒達が自ら進んでスピーキング練習を行える授業を構築していきたいです。

 そのためには、ICTツール全体における課題ではありますが、教師側から取り組む課題を促さなくても、生徒が自ら楽しんで取り組むような要素を求めています。やはり、生徒のその様な行動の積み重ねが習慣になり、新テスト対策のその先にある実践的な英語力を身に付けるということにも繋がると感じているからです。

 そしてその過程の中で、我々は生徒達のファシリテーターとして最適な学習計画や環境を提示出来るようにしていきたいと考えています。

【CASE.5】

定期考査にリンクしたスピーキング学習

東京都

学校法人山脇学園 山脇学園中学校・高等学校

​英語科主任 毛塚 邦知 先生

 

ーICTツール導入の背景について教えてください

 パワーポイントやデジタル教科書等を使ったPCでの授業が可能になった事で、授業内だけでなく宿題として生徒たちにICTを活用させることに対する理解が得られるようになりました。それにより英語学習において授業と家庭学習の内容を明確にし、バランスのとれた英語4技能の育成が可能となっております。

 また、今後様々な試験でスピーキングスキルが必要となることを考慮し、生徒にタブレット等電子機器に慣れさせる目的もありました。

ーELST®をどのように活用されていますか 

 定期考査終了直後に次の定期考査の教科書の範囲を宿題として配布します。宿題の提出期日を次回定期考査の直前に設定することで、クラスごとに進度が異なっても生徒が自分で音読すべき部分を選択できるようにしました。

 さらに、成績をつける際の評価要素としてELST®の取り組み具合を取り入れております。また、英検等各種検定試験に向けて、各生徒のレベルと学習速度に合わせて、課題に取り組んでいます。

ー今後の展開についてお聞かせください

 ELST®の導入により、それまで難しかったリスニングや音読の練習の宿題の達成状況が「見える化」しました。生徒もゲーム感覚で取り組むことができ、自分の達成度に一喜一憂し、家庭学習の定着にも繋がってきています。

 次の段階として、授業中にフリートークをさせる際の事前準備に、生徒たちが原稿を添削できるようになると非常に良いです。また、英語での要約の練習の機会を増やすために、今後はナレーション機能も活用していきたいと思っています。

【CASE.6】

​教科書に沿った英語4技能学習の導入

東京都

学校法人日本大学 日本大学豊山女子中学校・高等学校 

​英語科 大野 好二 先生

    相澤 早紀 先生

ーICTツール導入の背景について教えてください

 国際教育・キャリア教育に力を入れるにあたり、本校の今までの良い部分を残しつつ、新しいことを取り入れたいと考えました。将来どんなことをやりたいかがわからない子が多い時代の中で、人生設計においてキャリアを早いうちから知っておく必要があります。そのためにも、こんな風に生きてる人がいるよというのを見せていく必要があり、その点では民間業者の方々との連携が大切になります。

 また、今後世の中のペーパーレス化が進む中で、生徒たちも今のうちからペーパーレスでの生活に慣れていく必要があると考えています。ELSTは教科書に準拠している点や宿題配布などの学習管理機能が充実している点で、現行の授業の中に取り入れやすく、タブレット上で教科書に沿った英語4技能の学習が導入に至りました。

ー「ひとり英会話®for英検®面接」をどのように活用されていますか 

 ELSTを使用して、4技能のバランスの取れた課題提示が可能になりました。以前は、文法と読解問題を紙ベースで課題にすることがほとんどでしたが、ELSTを使うことで音声を聞いたり、生徒が発話したりする練習が自学自習で可能になったと思います。単語や教科書の本文に関しても、文字だけではなく、音で演習できるので、とても生徒のためになると考えています。また、現中2では並べ替え問題が苦手な生徒が多いため、ゲーム形式で取り組むことができる並べ替え問題を宿題にすることが多いです。

ー今後の展開についてお聞かせください

 現在、基本的には宿題を出し復習・演習のためにELSTを活用している状況です。先日教えていただいた、CEFR対応問題を授業でやってみたいと思います。個人のレベルに合わせて進められるということを考えると、英検1次試験対策に活用できるかなと思っています。また、その他に良い活用法あれば教えていただけると嬉しいです。