青山学院大学大学院 教育人間科学研究科 遠藤ゼミナールにて、2018年7月~2019年1月までの共同研究が始まりました。

~研究テーマ~
「なぜ日本の学生は英語を話さないのか?

これまでのスピーキング学習の課題

ネイティブ講師やオンライン英会話など人対応のスピーキングレッスンでは、細やかな指導ができますが、時間や場所の制約や費用面の負担があり、何より学生の心理状態「英語が通じなかったらどうしよう?」「変な発音だと思われたらどうしよう?」など、自己評価や他者評価が不安をあおり、結果、レッスン自体に行かなくなります。
英語を話したくなくなるという事象が少なからず起こっていました。

一方、近年増加している動画学習システムや音声評価システムなどのデジタル学習は、「十分な効果を得られないのではないか?」という、新しい技術のため実績が少なく、効果は検証段階という面もありました。

今回の研究目的

(1)英語スピーキング練習課題が、大学生の心理状態に与える影響を明らかにする。
(2)スピーキング教授法や、英語を話すことに対する不安(=発話不安)への対処法を議論する。

株式会社サインウェーブ独自の技術力に裏付けられた、AI×音声認識による最新のスピーキング自動学習システムを活用して、最先端のスピーキング学習方法の効果検証を行っていただいております。

※研究結果は学会等で確認いただく予定でございます。